生活環境を見直す重要性について

あなたの生活習慣の結果が今の視力です。

「昔は視力がよかったのに・・・・」

近視になるにはそれなりの理由があります。特に現代においてはその生活習慣が視力の低下の原因になっていることは間違いないでしょう。

そのため、視力低下を防ぐ、眼精疲労を解消する、そして視力を回復させるには、日々の生活習慣を改めなければいけません。

「同じ事をやりつづけて、違う結果を期待する事を精神異常(狂気)という」

と、一説にはアインシュタインが言ったことになっているんですけど、誰がいったかはともかく結構耳が痛い言葉ですよね。

お金やダイエット、健康に関して問題を抱えているときというのは、私達は精神異常になってしまうことが多いと思います。

視力に関してももちろん同じことがいえるでしょうね。今やっていることを変えないかぎり、視力はますます低下していくことになります。

生活習慣の見直す「姿勢」

姿勢が悪いことが視力に悪い影響を与えることは多くの方がご存知だと思います。

寝転んだ状態でテレビを見たり、本を読んでいませんか?そして猫背になってしませんか?

猫背になると首から上がうっ血してしまうため眼圧が高まり、毛様体筋が緊張するので視力に多大な影響を与えます。

また、姿勢が悪いと両目でアンバランスに対象物を見ることになるので、左右のバランスを欠き、左右の視力差や乱視の原因になります。

姿勢は意識しないとすぐに今までの癖が無意識に出てくるので、気づけば悪い姿勢になっていることがほとんど。

24時間意識する気持ちがないと良い姿勢というのは身につきません。

姿勢を正す難しさがそのまま視力回復の難しさに影響しているのかもしれませんよね。

生活習慣を見直す「睡眠不足」

睡眠不足は視力にとって非常に大きな問題となります。

基本的に人間は起きている間はずっと目を使っているわけですから、目を休ませる時間を確保しなければいけないわけです。

そのためにもできれば8時間ぐらいは睡眠をとりたいところです。

とにかく眠ることが目の疲れ、眼精疲労にとって最も効果的なことです。

しかし、実際のところゲームに深夜番組にインターネットをやっているうちに気がついたら午前3時、4時になっていて、明け方近くにやっと眠るという生活をしている人も意外に多いのではないかと思います。

夜遅く寝た分、そこから8時間しっかり寝ればいいじゃないか!と思うかもしれませんが、ホルモン分泌などの働きはいつ寝るかに大きく左右されるので、同じ8時間睡眠でもいつ寝るかで身体への影響というのは全然違ってくるものなんです。

睡眠不足は一番の問題ですが、不規則な睡眠リズムも目の疲れの回復具合に影響するので当然、視力にも影響するということです。

生活習慣を見直す「運動」

「近視なのは目が運動不足だから」というのはベイツ理論の根幹です。

しかし、目と同様に全身運動、特に「足」の運動不足を意識している人は少ないはず。

目はもちろんのこと身体の働きを正常に保つには新鮮な酸素と栄養素を送り、老廃物を排出する血液の流れが活発であることが重要です。

そして、そうした血液循環を左右するのが「足の筋肉 (ふくらはぎ)」になります。

足の筋肉は心臓に向かって血液を送り返すポンプの役目を果たしているため、足を鍛えているかいないかで血行がまったく変ってきます。

ウォーキングでもジョギングでもいいので足を動かして鍛えるようにしましょう。遠くの景色を見ながらウォーキングやジョギングをすれば、視力のトレーニングにもなるので一石二鳥です。

生活習慣といえば食事です。重要な項目だけに食事だけ別ページにて掲載してあります。→視力のための食生活