過矯正のメガネ・コンタクトが近視を進めてしまう?

4月の健康診断で視力低下が判明した小学生〜高校生も多いんじゃないでしょうか?

あるいは1年前に比べて近視が進んでしまった危機感を感じている人もいるのではと思います。

過矯正メガネは目に大きな負担になります。近くを見ることが多い現代社会では視力1.0にあわせて眼鏡やコンタクトをつくることがすでに過矯正になんですね。

過矯正のメガネやコンタクトをつくってしまうと、ピント調節機能を司る毛様態筋がさらに緊張してしまうため、より視力は低下し、眼軸が伸びて視力回復が難しくなる軸性近視に進行してしまいます。

なので、できれば眼鏡を作る際は近くを見る用と遠くを見る用の最低2つは作ったほうがいいです。

コンタクトレンズの場合はシーンにあわせて度数の違うものを使うということができないので、目にかかる負担が眼鏡に比べて大きいため、目の疲れを感じやすいですし、より視力が低下しやすいといえます。

老眼鏡を毎日10分かけて目をリラックス!

そこで、試してほしいのが老眼鏡を使った目のリラックス方法です。

日本だけでなく海外でも活用されている立派な視力回復法のひとつで、老眼鏡をかけて10分間遠くを見続けるという簡単なもの。

過矯正メガネとは逆に毛様態筋の緊張がほぐれてなくなるうえ、眼軸の伸びも抑えることができ、近視の進行にも効果があるという方法なんです。

老眼鏡をかけて遠くを10分見るだけで目の疲れがとれるとか視力が回復するわけなので、これはやらないと損です。

今日からすぐできますから健康診断で視力低下が判明した方はもちろん、近くばかりをみて目が疲れているという人も早速はじめてみてください。

老眼鏡でピント調節機能を回復させる方法

まずは老眼鏡は買いに行きます。100円ショップに行けばありますよね。

あくまでトレーニング用なので、見た目のデザインとかにはこだわらなければ安く買えるはずです。

老眼鏡の度数ですが、+2.0〜+2.5ぐらいのものを選んでください。かけたときに視界がボーっとなるぐらいがちょうどいいです。

老眼鏡は裸眼でかけます。視界はボーっとしていると思いますが、その状態で遠く(3m以上先)をボーっと見てください。

時間は1日1回、10分間でOK!お風呂上りなど血流がよくなり、毛様態筋の緊張がほぐれているときにやると効果を如実に感じることができます。

注意点は遠くを視界がぼやけた状態で10分間見るということです。近くをみたり老眼鏡をはずしたりつけたりしては効果がなくなってしまうので注意してくださいね。

小学生や仮性近視に老眼鏡をかける視力回復法は効果抜群!

ご紹介した老眼鏡をかける視力回復法は、近視になりはじめたばかりの小学生や中学生には効果抜群です。

それこそ仮性近視程度なら数日で視力が回復するともいわれています。

大人の場合でも疲れ目が解消されたり、根気よく続けたことで進行してしまった近視が改善されたという話もありますから、やらないと損ですよね。

疲れ目解消や軸性近視予防を理にかなった方法で実現してくれるのが老眼鏡による目のリラックス方法です。

メガネやコンタクトをつくれば近視は進行してしまうだけです。

だったら100円ショップで買える老眼鏡で1日1回10分間の老眼鏡トレーニングにあなたもチャンレジしてみませんか?