ブルーベリーの効果について

視力に効く!?栄養素

筋トレにプロテインが相性がいいように、視力回復トレーニングにも特定の栄養を摂取したほうがいいのでは?と考えるあなたはなかなかのセンスの持ち主です。

人間の身体は食事次第でまったく別モノになります。目にいい栄養素をとれば、当然目の健康や視力に影響することは間違いありません。

ブルーベリーが目にいいというのはどんな意味で?

目の健康や視力にいい食べ物として、巷でよくいわれるのは「ブルーベリーが目にいいらしい」ということですよね。

近視人口が全人口の6割といわれる日本において、その原因になっているのは目の酷使が一番の原因というのはいうまでもありません。

また、目の酷使のせいで近視だけでなく、ドライアイや疲れ目といった症状にも苦しんでいる人もたくさんいると思います。

本来なら酷使した目を休ませないといけない仕事や授業の休憩時間にもっと目に悪いスマホをいじっている状態ですから、目が疲れないほうがおかしいです。

人間の目は近くを見るようにはできてないので近くを見ようとすると、物凄く目の筋肉は緊張します。

それが目を疲れさせて、目を悪くする原因になるんですが、見ているものがパソコンやスマホなど発光するものものであれば、余計に目にかかる負担は増すのでより緊張するし、疲れます。

目が疲れて、視力が低下してピントがうまく合わなくなったり、目がかすむ状態になるのは、網膜のロドプシンの再合成が間に合わなくなってくるからです。

こうした「かすむ」とか、「しょぼつく」といった疲れ目の症状を予防してくれるのが、ブルーベリーなんです。

ブルーベリーで視力は回復するの?

その昔、「ブルーベリーを食べたあとは視界がクリアになってよく見える」ということをいったパイロットがいたそうで、そこからブルーベリーの視力に対する効能が研究されだしたそうです。

その結果わかったことは、

ブルーベリーに含まれるアントシアニンには、網膜のロドプシンの再合成を活性化する働きがあり、疲れた目やかすみ目などを回復、軽減する働きがある

ということです。

なので、仕事でパソコンをよくやる人が疲れ目やかすみ目を軽減するためにブルーベリーを摂取するというのは非常に効果があります。

疲れ目や夜盲症、網膜炎などにも効き目があるといいますよね。

ただ、非常に即効性がある反面、持続性がないので、それこそ毎日飲み続けないと効果が続かないという問題があります。

そんなブルーベリーですが、気になる視力回復効果というは「期待しないほうがいい」です。

もしかすると視力が回復するのではと毎日ブルーベリーを飲んでいる人もいるかもしれませんが、費用対効果を考えるとあまりよくないのではないかと思います。

ブルーベリーではなくカシスが効く

「視力回復に効果のある成分ってないの?」

という質問に答えるとすれば、あるといえばあります。それがカシス。

カシスにもブルーベリーと同様にアントシアニンが含まれているんですが、カシスだけに含まれているカシスアントシアニンというものがあります。

これには毛様体筋の調節機能を回復し、機能を維持する効果があるといわれています。

そのため軽い近視や仮性近視にはブルーベリーよりカシスを飲んだほうが視力回復の効果は期待できそうなんですね。

これは知らなかった人は多いのではないでしょうか?

毎日の食事でカシスを摂りつづけるというのは大変なので、カシスアントシアニンが凝縮されたサプリメントを摂取したほうが効率的だと思います。

視力や目の健康をサポートしてくれる栄養素というのは、ブルーベリーやカシスだけでなく、ルテイン、DHA、アスタキサンチンなどたくさんあります。

そのためサプリメントを摂取するなら「ファンケル「えんきん」」のように複数の栄養素が配合されているもののほうがいいです。

ブルーベリーサプリメントは視力回復効果こそ期待できないかもしれませんが、近視の人がかかりやすい白内障や緑内障、網膜剥離などの眼病を予防する成分はたっぷり含有されているので瞳の健康成分を摂取できていない我々現代人にとっては非常に心強い存在です。

抗酸化力のあるルテインやアスタキサンチン、毛様体筋を調整してくれるカシス、ヨーロッパでは医薬品扱いされているビルベリー由来のアントシアニンなど、配合されている成分をみれば、ブルーベリーサプリメントを飲むことは、疲れ目対策だけでなく、目の健康維持するうえで非常に役立つものだといえると思いますよ。